オプション | 詳細

有効にすると、priPrinter は priPrinter Web サイトをチェックして、最新バージョンが利用可能かどうかを確認します。priPrinter プレビューアプリケーションが実行されている場合にのみ、週に1回程度チェックします。

• システムでは、バックグラウンドまたは別の種類のプロセスは作成されません。
• チェック中に個人情報は送信されません。

有効にすると、最新のベータ版に関する通知が表示されます。

今すぐ最新バージョンを確認します。最新バージョンが利用可能な場合、通知が表示されます。

このオプションは、プレビューウィンドウを有効にする方法を設定します。

• オフ – プレビューウィンドウはバックグラウンドで開きます。このモードでは、タスクバーにアイコンで表示されません。
• 常にオン – 新しい印刷ジョブをプレビューする準備ができたときに priPrinter をアクティブにする場合は、このオプションをオンにします。デフォルトで有効になっています。
• 自動 – Windows で priPrinter の起動を管理できるようにします。ほとんどの場合、priPrinter はバックグラウンドで起動し、タスクバーにアイコンで表示されます。

有効にすると、Esc キーを押してプレビューを終了できます。

有効にすると、Enter キーを押して印刷できます。

少し速くズームしたい場合は無効にしてください。

有効にすると、拡大鏡が同じモニターに表示されます。このオプションは、少なくとも2つのモニターがあるシステムに関連しています。

方向が異なるジョブのページを有効にすると、ページが回転します。後で元のレイアウトを復元できます。

このカーソルは、垂直と水平の2本の線で構成され、印刷プレビューウィンドウ全体に表示されます。利用可能なオプションは次の通りです。

• オフ – 常に非表示にします。
• 常にオン – 常に表示します。
• 自動 – 選択 と 移動、 測定、トリミング および スナップショット モードでクロスカーソルを表示します。

次のプロンプトの外観をカスタマイズします。「変更を保存しますか？」 ワークフローに応じて、各ファイルを閉じるときに常にこの警告を表示するか、これらの変更はすべて重要ではない場合があります。

MS Windows がモニターの寸法を正しく検出できない場合があります。その場合、priPrinter はページを正しくズームできません。修正するには、モニターの幅を測定し、ここに寸法を入力します。
注意: モニターのプラスチックフレームの幅ではなく、ディスプレイの作業領域を測定する必要があります。